「がんなんかに負けてたまるか」〜がん患者会の人たち

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zoom RSS サルビアの会9月家族の会(その4)

<<   作成日時 : 2017/09/13 21:07   >>

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 KZさんが言います。

「けじめという住職の一言で主人の一周忌と納骨をすることにしました」

「その一言がなければ、そのまま主人のお骨を家に置いておいたと思います」

 SSさんが言います。

「悲しみは時間が解決してくれると思います」

「私もつらい何年間かを過ごしましたが、今はいつも主人といっしょにいるような気持ちに自然になれるんです」

「この気持ちになれるようになって、悲しみからほとんど解放されました」

 KZさんが言います。

「私はまだダメです。仏壇に話しかければいいと言われるんですが、反応がないと話しかけられません」

「声の返ってこないことを確認するだけになって、つらい思いをするだけです」

 TZさんが続けます。

「今でも主人の最期の時を鮮明に思い出します」

「悲しくてしょうがなくなるのは、その最期の時に主人がだんだんできなくなっていくのを見ているしかなかったことです」

「何も手助けができなかった。それを思い出すと、胸が張り裂けるようになるんです」

 SSさんが言います。

「そうですよね。KZさんはご主人が亡くなってまだ1年ですものね」

「私とKNさんは今度主人の十三回忌を迎えます」

「私は自分だけが悲しいんじゃないって思えるようになって、気持ちが軽くなったような気がします」

 OMさんが言います。

「私は最初の手術の時、ちょうど義母が亡くなったんです。ですからお葬式には出られませんでした」

「一周忌の時も、まだ治療中でしたから出席できませんでした」

「今度三周忌があるんですが、今度の手術を乗り越えてそれはきちんとやり終えるつもりです」

 MYさんが言います。

「そうね。死んでなんかいられないね!」

 これはMYさんからOMさんへの最大のエールですね。

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サルビアの会9月家族の会(その4) 「がんなんかに負けてたまるか」〜がん患者会の人たち/BIGLOBEウェブリブログ
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