「がんなんかに負けてたまるか」〜がん患者会の人たち

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zoom RSS サルビアの会6月家族会(その4)

<<   作成日時 : 2018/06/13 18:18   >>

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 IDさんが続けます。

「肺がんと言われて丸2年になります。今はTS−1を4週飲んで2週休むという治療を続けています」

「ここに集まる人たちの話を聞くと、私なんか本当に軽い状態だということがよく分かりました」

「こういう会ではなんでも話せますが、健康な人たちと一緒のサークルなどで自分の体のことを話しても、つまらないですね」

「おきまりの相槌を打ってもらうだけという感じです」

 IDさんがさらに続けます。

「今は飲み薬の治療だけですが、これで本当にいいのかと考えないことはありません」

「まあ、先生に任せていますけどね」

「免疫療法の話も聞きましたが、実際のところ効果はどうなのか、私は懐疑的です」

「笑うことはいいことだと言われますね?これはそうかもしれませんね」

 昨年奥さんを原発不明がんで亡くしたAKさんが言います。

「今度は自分の番なんです。肺がんです。ここで診断されて、癌研有明病院に紹介してもらいました」

「もう、気管支鏡検査以外はすべて終わりました」

「つぎの診察の時に、今までの検査の結果を全部話してもらうことになるはずです」

「ところが、もうひとつ問題が出てしまいました。大腸がん検診で、精密検査が必要ということになったんです」

「ですから、それもあわせて精密検査をする予定なんです」

 AKさんは、とにかく肺のほうの診断を終わらせてもらって、治療の方針を決めてもらう必要があります。

 大腸がんの検査は、とにかく一度受けておけばいいでしょう。

 それで問題が起きた場合は、その結果を見て考えればいいと思います。

 大腸がんよりも、肺がんのほうが命に関わる可能性が高いですからね。

(6月家族会おわり)

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