サルビアの会7月家族の会(その3)

 これを聞いて、腎臓がんでご主人を亡くしたSSさん、それに大腸がんでご主人を亡くしたKNさんが言いました。

「ほんとうにそれは仕方がないことですよね。そもそも主治医から説明を聞いても完全に理解出来っこない。どこかの時点で、それ以上は主治医に任せるしかないということになりますよ。だから、はじめから主治医に任せてしまっても同じことだと思う」

「仕方がないですよ。だいたい先生方は忙しすぎますよね。だから、先生の話はいつも結論だけ。それ以外のことを聞いても、それは関係ないとか大丈夫とかで終わっちゃう」

 KHさんが言います。

「そうですね。主治医の先生は、検査の結果の説明のとき、ちょっと気になるところについて説明を聞こうとしても、『それは気にしなくていい、それよりもこっちの結果が大事で、これが問題なければ治療は続けられるんだから』のひと言だけでした」

 KNさんは言います。

「そうね、先生の当たり外れ、運不運というのがあるんじゃないかしら。私の夫はいつも『俺は医者運がいい』って言ってました。それで、すべて主治医任せでした。最後は家で看取ってもらいましたしね」

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック