サルビアの会11月患者の会(その2)

 胃がんの手術後3年半も苦しみながら抗がん剤を飲み続けたUDさんが言います。

「抗がん剤を飲んでいる間は大変でした。眠れないこともたびたびでした。でも私は、眠るときに心地いいことを考えるようにしたんです。そうすると、自然に眠れるようになりました」

「今は、草花を育てています。これは自己満足かもしれないけど、いいんです。きれいな花を育て、それをみんなによろこんでもらえると、それで自分がうれしくなるんです。そんなことをやっています」

 つぎに腎臓がんの肺転移があるKWさんは言いました。

「私は腎臓がんの手術を受けたんですが、そもそも肺の転移が見つかって、そのつぎに腎臓がんが見つかったんです。肺に転移はあるんですが、なにもぐあいの悪いことはありません」

「こんなに元気なんです。トレーニングを続けています。そういえば、前にAKさんとは市のトレーニングセンターで会ったことがありますよね?」

 そうだったようです。AKさんもトレーニングセンターに通っていて、そこでKWさんとは顔を合わせていたようです。

 膀胱がんの治療後3年になるHGさんが言います。

「私は治療後3年になりますが、おなかがときどき痛むんです。先生は、なにも心配することはないって言うんですが、私は気になるんです。いつもがんの再発と結び付けてしまうんです。ですから、AKさんの気持ちはよく分かりますよ」

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