サルビアの会12月患者会(その3)

 子宮がんの再発を放射線治療で克服したMYさんは言います。

「私も脇の下のリンパ節の転移に放射線治療を受けたんですが、そこが固まってしまってリンパ浮腫が起こってしまいました。腕がパンパンに腫れました。神経も巻き込まれて固まったらしく痛みは感じないんです」

「治療中も、転移巣がくずれて毎日キズの消毒が必要だったんですが、看護師さんに痛いでしょうと聞かれても、本当にまったく痛みは感じませんでした。でも、動かそうとしてもあまり言うことを聞いてくれません」

「ですから、リハビリが必要ということで、腕を動かすリハビリをやったんです。そうすると、そのあと腕のむくみがひどくなりました。すると、今度はリンパマッサージです」

「結局、腕を動かそうとするのか、むくみを取ろうとするのかのどちらかを選ばなければならないと言われ、私は腕を動かすリハビリはあきらめました。それでこんな具合です」

 MYさんは、むくみの残る左腕をみんなに見せながら続けました。

「私は左利きだったので、利き腕交換もしなければなりませんでした。今は残った右腕を本当に大事にしています。ころんでも右腕をつかないで、頭で受けようかと思っているくらいです」

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