サルビアの会2月患者会(その1)

 今回は大雪の降った翌日で約20cmの雪が残る中での開催のため、参加者は食道がんの治療を一通り終えたTJさんと肺がんのご主人を介護する初めての参加のIDさんの二人でした。

 IDさんは言います。

「主人は魚釣りが大好きで、その日もいつもと変わらず釣りに行きました。ところが、出かけてまもなく足を引きずって帰って来たんです。腰と足が痛くてがまんができなくなったって言うんです」

「すぐに近くの整形外科で診てもらいました。神経痛だろうって言われ、痛み止めを出されたので、それを飲んでました。でも、一向によくならなかったんです」

「なので、翌週詳しく検査が必要ということになり、MRを撮ったんです。そしたら仙骨が溶けてることが分かって、これはどこかのがんの転移だろうということで、全身の検査をして肺がんが見つかったんです」

「小細胞がんと言われました。それで、仙骨には放射線治療が必要ということになり、それのできる今の病院へ紹介になって、放射線治療を受けました。その後、抗がん剤の治療が必要と言われ、先月から始まりました」

 私がたずねました。

「腰の痛いのはよくなったんですか?抗がん剤治療は、点滴をする時だけ入院するんですね?」

 IDさんが答えます。

「仙骨の痛みはよくなりました。先生もその後、仙骨のところについてはなにも言いません。今は、肺のほうの治療が問題なんです」

「肺がんは大きさが8センチもありましたが、1回目の治療で少し小さくなりましたから、抗がん剤が効いているようだって先生が言ってました。抗がん剤は、4日間だけ入院してやりました。それを月に1回やって行くそうです。治りますよね?」

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