サルビアの会3月家族会(その1)

 今回は、先月大雪が降って来ることができなかった人が今回の会に参加したために、参加者が増えました。

 その中でご主人が肺がん治療中のIDさんは言います。

「夫は息苦しくてどうしようもないんです。ここに来ることもできません」

「ただ、私が前回のこの会に参加して、病気が右肺にあるので、その働きが落ちてしまい、もともと働きの割合の少ない左の肺だけで生活するしかなくなっているから息の切れるのは仕方がないということを聞き、それが分かっただけでも気持ちが落ち着いたと言っています」

「でも、息苦しいのは同じです。本当は、ここに本人を連れて来たいんですが、少し歩いただけで息が切れるので無理なんです」

 IDさんのご主人が点滴をいつでもできるCVポートというものを設置することになっていたのを前回の参加時に聞いていたので私がたずねました。

「ところで、点滴用のCVポートはどうなりました?」

 IDさんは答えました。

「今度は、手術を問題なくやってもらえました。なので、今月はそれを使って抗がん剤治療をやる予定です。来週、入院してやります」

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