サルビアの会3月患者会(その1)

 肝臓がんを再治療中のYGさんは言います。

「私はもう治療はいいと思ってるんですけどね。娘が先生と話をして治療することを決めたようなんです。それに先生は、そのうちに検査をするといいます。でも、検査をしてもいつもちっとも話をしてくれないんです。ですから、検査を受ける気にもならないんです」

 私が聞いた。

「それで、今の具合いはどうなんですか?」

 YGさんが答えました。

「大した変わりはありません。でも、抗がん剤治療のあとの足の痛みとしびれがいつまでもなくなりません」

 子宮がんの再発を乗り越えたMYさんが言います。

「しびれるのはつらいですよね。私は、左の脇の下のリンパ節転移の放射線治療のあと、がんは消えましたが、代わりにその中に入っていた神経も一緒に死んでしまったんです。ですから、いつも左腕にしびれた感じがあるし、腕を動かせません」

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