サルビアの会4月患者会(その1)

 今回は、胃がん治療中のSZさんが初めて参加しました。

「私はおととしの11月に胃がんの手術を受けました。スキルス胃がんでリンパ節に転移がありました。なので、手術のあとシスプラチンの点滴とTS-1という飲み薬の抗がん剤治療を1年間受けました。それでも、再発しました」

「今年に入ってからアブラキサンという抗がん剤の点滴治療を3週間毎に受けてます。TS-1も副作用のある薬で、下痢や吐き気に悩まされましたが、今度のアブラキサンという薬は、筋肉痛や関節痛がひどく、めまいがして意識がなくなることもあります」

「痛みにはオキシコンチンという麻薬製剤を使ってるんですが、ときどきからだがふるえて止まらなくなるんです。オキシコンチンのせいでしょうか?」

 子宮がんの転移を乗り越えたMYさんが言います。

「モルヒネは私も使いましたよ。脇の下のリンパ節に転移したのを2年もの間放っていたんです。そしたら、痛みがひどくなり、結局放射線治療と抗がん剤治療を受けることになったんですが、そのときモルヒネを使いました」

「最初は飲み薬だったんですが、突然吐くんですよね。それなので、副作用の少ない貼り薬に替えてもらいました。それで落ち着きました。しばらくの間使いましたが、痛みががまんできるようになって止めました」

「モルヒネと聞いて、最初は私も抵抗がありました。麻薬だからこわいし、気が違ったり死んでしまうしまうんじゃないかなんて思ってね。でも、痛みには効果がありました」

「それに必要なくなったら、やめることができたんです。だから、こわい薬じゃないですよ」

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