サルビアの会4月患者会(その4)

 胃がんの手術を受けたあと3年半もの間TS-1を飲み続けたUDさんが言いました。

「TS-1では下痢で悩されましたが、いったん飲み始めると止めるのが難しいと思いました。飲むのを止めたら再発するんじゃないかって思うと止められず、いやと思いながら結局3年半も飲んでしまいました」

「私もストレスを貯めないってことは、大事なことだと思います。私は花と野菜を育てていますが、それを人に上げて、喜んでもらうのがいいんです。だから、極力無農薬で育ててるんです」

「人に喜んでもらえると、自分もうれしくなるんですよね。夫の実家の畑を貸してもらっています。きょうも、採りたての野菜を持ってきました。ぜひみなさんで召し上がってください」

 採れたてのたくさんの野菜が机の上に並べられました。レタス、春菊、それにねぎです。アイリスの花もありました。ねぎだけは最初に少し農薬を使うのだそうです。そうしないと根ぐされして育たないんだそうです。だから、最低限の農薬だとのことです。

 それにしても、UDさんはいつもたくさんの季節の野菜と花を持ってきてくれます。商売になると思えるほど立派な野菜がつくれるようになっています。まさにUDさんの場合は、「わざわい転じて福」ですね。

 しかも、それでみんなが幸せです。この会は、幸せの分かち合いの会でもあります。SZさんも、「きょう、ここに来てよかった」と言って帰って行きました。

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