サルビアの会12月患者会(その2)

 つぎに私が、MYさんが正式に来年2月の研修会で話をすることが決まったことを報告しました。

 茨城県が進めるがん予防事業の一環として、県内各市町村で進めるがん予防事業の中心となって活動する、がん予防推進員の養成研修での口演です。

 この研修会は毎年行われているもので、今年度から実際のがん患者の体験談を聞くことがいいと県が考え、その研修の中に組み入れたものです。約30分の口演です。

 研修の参加者は150名で、ほとんどが女性だそうです。会場はつくば市。ここから直接行くには、車を使うしかありません。

 (じつは、私は毎日、そのつくば市から古河市まで車で通勤しています。朝は1時間30分、夜の帰りは少し速く1時間10分くらいの所要時間です)

 MYさんは言います。

「県の担当の人は丁寧で気配りがすばらしく、『そちらからつくば市まではどうやって行きますか?』など、こと細かく配慮してくれています」

「申し訳ないと思うくらいです。ぜひ、来年はUDさんがやってくれればいいと思います」

 それを聞いたUDさんが答えます。

「いえいえ、私は絶対にだめです。人前では話せないんです。こういう限られた小人数なら大丈夫ですが・・・。大勢の前では口ごもってしまう」

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  • サルビアの会 (12月患者会) に参加

    Excerpt: 雨もぱらつく寒い日でしたが、今日は10人。 賑やかにお話が弾みました。 「がんなんかに負けてたまるか」~がん患者会の人たち Weblog: 開業保健師  みんなの“自分らしさ”を大切に racked: 2014-12-24 23:40