サルビアの会4月家族会(その3)

 会には子宮がんの再発を乗り越えたMYさんが加わり、CBさんが話を続けました。

「夫は、今年の7月で手術後丸3年になります。主治医の先生は5年経てば治ったと言えるって言ってました。もうじきですが、どうなるんでしょうか」

「娘にはよく言われるんです。『おかあさん、先生には感謝しなくちゃだめよ』って。だからなのか、最近、私にもやっと感謝の気持ちが湧いてきました」

「主人の手術には、私はずっと反対してました。それで、主治医の先生とはぶつかることが多かったんです。なので、私はそんな気持ちにはなれなかったんですよね」

「でも、最近みんなに言われるんです。『ご主人、ずいぶんお元気になりましたね』って。本人も自分から治ったって言いふらしてますから、みなさんが余計そう思うんでしよう」

「でも、やっと私もそう思うようになったんです。本当に治ったかもしれないって。主人は、本当にノウテンキですからね。反対に、私は心配性。でも、ノウテンキのほうがいいんですね」

 TJさんが言います。

「そうですよ。ご主人の性格はいい性格だと思います。余計な心配をしないのがいいですね。なんでもいい方向に考えられる。だから、大変な治療も乗り越えられたんでしょう」

 CBさんが続けます。

「でも最初は、手術は無理ということだったんですよ。だから、抗がん剤の治療をすることになったんです。しかも、普通の2倍も強い抗がん剤治療をしたんです」

「1年近くかかりました。だから、私は本当に大変でした。このままじゃ私のほうが参っちゃうって感じでした」

「でも、病院に行くと患者同士で話せますから色んな情報が入ります。それは良かったと思います」

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