サルビアの会8月家族会(その1)

 最初に保健師のKHさん、つぎにご主人を大腸がんで亡くしたKNさん、そして食道がんの治療を終えたTJさんご夫妻さんが入ってきました。KNさんが言います。

「私、ゆうべは全然眠れなかったんです。だから、なんか今、眠いっていう感じではなはくて、ふわふわしたどきどきした感じです。きょうは、このあと家に帰ったら、そのままバタンキューって眠っちゃいそう」

 KHさんがすかさず言います。

「じゃあ、きょうは夜まで家に帰らなければいいじゃないですか。イオンモールめぐりをやるとかして・・・」

 KNさんが言います。

「イオンモールの映画館めぐりはいいんですよね。でも、今はあまりいい映画をやってないから・・・」

 そうやって話をしているうちに、胃がんでご主人を亡くしたTHさんが入ってきました。そして言います。

「きょうはSSさんも参加すると言ってましたが、暑いのでどうしようかと思っていたら、AYさんが車で迎えに来てくれるというんで、それを待ってAYさんと一緒に来るそうです」

 そうですね。もう、気温が30度を超えています。古河市は暑いです。茨城県内で最も暑いところです。

 KNさんが言います。

「私、とくに心配なことはないんですけどね。だけど、昨夜はだめでした。とうとう眠れなかったです。3時くらいになったら、もう眠るのはあきらめて起きることにしました」

「それで、刺繍をやったんです。刺繍は、先月に白内障の手術を終えてから始めましたから、まだ初心者なんですが、夢中でやりました」

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  • サルビアの会 (8月家族会) に参加

    Excerpt: 8月1日(土)は 茨城県古河市のがん患者家族会に参加しました。 Weblog: 開業保健師  みんなの“自分らしさ”を大切に racked: 2015-08-03 07:31