サルビアの会8月家族会(その5)

 TJさんが言います。

「私は、週末には必ず実家に行って、そこにある畑でつくっている作物の管理をしているんです」

「それがなければ、もっと好きなところを歩けるんですが、仕方ないですね。家を相続した者の責任ですからね」

 TJさんの奥さんが言います。

「それに、ふるさとですから、離れがたいという気持ちがありますよね」

 ということは、奥さんが相続した家で作物をつくっているということのようですね。

 じつは、私もまったく同じで、父母の住んでいた家をそのままにして、そこで作物をつくり、家を管理しています。すると、KHさんも言います。

「私も実家で作業しますよ。家の植栽の剪定をするんです。高い木にも登って剪定もします。だから、腕は細いですが、筋肉はしっかりついているんです」

 本当です。KHさんの腕は、細いですが筋肉が盛り上がっています。

 だれもが両親の生きた証を受け継いで、それをつぎの世代にどうするか、それを考えながら、苦労をしながら今やるべきことをやっているんですね。

 財産や資産の残し方は、死ぬ前によく考え、次世代に負担をかけないようにしておくべきですね。

 (8月は、第3週がお盆と重なったため、患者会はお休みになりました。ですので、このブログもしばらくお休みです。次回は9月の家族会です)

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  • サルビアの会 (8月家族会) に参加

    Excerpt: 8月1日(土)は 茨城県古河市のがん患者家族会に参加しました。 Weblog: 開業保健師  みんなの“自分らしさ”を大切に racked: 2015-08-21 16:56