サルビアの会12月家族会(その1)

 今回の参加はいつものメンバーです。

 ご主人を大腸がんで亡くしたKNさんが言います。

「この間、チケットを子どもに買ってもらったので、あるクラシック音楽家の演奏会に行ってきました。でも、それが予想もしていなかったものだったんです」

「演奏会なんかじゃなくて、まるで大騒ぎしているという感じだったんです。バックにいるひとたちが、騒がしく演奏してるし、クラシックの演奏会なんかじゃなかったんです」

「しかも、会に合わせた食べ物や飾りのついた扇子なんかを売ってました。音楽家じゃなくて企業家だと思いました。でも、それがよくてみなさんが行くんですからね。でも、私は勘弁です。もう行きたくありません」

 KNさんは元気です。

 このあと、私がラジオで聞いて簡単なレシピだったので、つくってみたら本当においしかったリンゴケーキについて話しました。ついでですから、そのレシピを紹介します。

 材料は、小さめのリンゴなら3個くらい、大きめなら2個。その皮をむいて、いちょう切りにします。それを容器に入れてレモンなど柑橘類の汁を少量かけて置きます。

 そこにクルミやレーズンをお好みで混ぜるといいでしょう。このケーキでは、米粉(なければ上新粉でいいです)を使うのがミソです。

 それを100g、そして砂糖(白糖じゃないものがいいです)100g、無塩バター(マーガリンでも構いません)100gに、玉子を2個と中さじ1杯のベーキングパウダーを加えて、ミキサーでよく混ぜます。

 それを先ほど切って置いたリンゴの上に載せてオーブンで焼きます。載せたものは焼いている間に溶けて、切ったリンゴの間に入って行きケーキができます。

 温度は170~180℃。時間は38~40分。ケーキの焦げ具合を見て、いい焦げ目がついたところで焼き終えます。レシピの粉、砂糖、バターすべて100gというのが簡単で覚えやすいですよね?

 どうですか、みなさんもつくってみては?簡単で本当においしいですよ。米粉のもちもち感がいいケーキです。

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  • サルビアの会(12月家族会)に参加

    Excerpt: 今日は毎月第一土曜日。 古河市で開かれているがん患者会に参加してきました。 Weblog: 開業保健師  みんなの“自分らしさ”を大切に racked: 2015-12-08 21:31