サルビアの会2月患者会(その1)

 今回は、久しぶりに保健師のKHさんが参加しました。そのKHさんが、先月がん体験談を無事に終えた食道がん治療後のTJさんに言いました。

「無事に終わってよかったですね?」

 TJさんが答えます。

「ええ、よかったです。何よりも会場の音響効果がよかったですよ。話していて、後押しされるようないい感じの音響効果でした。それが何よりもよかったですね」

「それと、話す原稿をまとめることで、自分の気持ちの整理がつきました。考えをまとめることができたんです。これもよかったです」

 子宮がんの再発を乗り越えたMYさんが言います。MYさんは、去年同じ場所で、すでにがん体験談を話しています。

「実際の悩みや経験を患者自身が話すということがいいんだと思います。ふだん普通の人は聞けないことですからね」

 私が口をはさみました。

「そうですね。この会に参加する人たちが、時間は自由でいいですから、その場で話すことができればいいと思います。この会を、みんなに知ってもらいたいと思う気持ちが、私にはあります」

 TJさんが言います。

「私は今回話させてもらったわけですが、患者本人が話すということは本当にいいことだと思います」

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