サルビアの会6月家族の会(その1)

今回は、私が自分のキーホルダーをなくしてしまったため、診療所のドアを開けられず、隣の福祉の森会館の研修室を借りて開催しました。

まず最初に前回の5月患者会で、県からの計画書申請の誘いを受け、9月に市民フォーラムをやろうということになったことを話しました。

フォーラムのタイトルは、「がん患者・家族の会<サルビアの会>って知ってる?」。

がん患者会というと、暗いイメージを持つ人が多く、それだけで脚が遠のく人が多いだろうから、そうではないことを市民に知らせる必要があるということになリました。

リンパ腫治療後のAIさんが、それを強く主張しました。自分がそうだったというのです。

でも、そんなことはなく、反対にたくさんの元気をもらえたというわけです。

AIさんは、自分も話したいと言っていました。あとは、子宮がん再発を乗り越えたMYさんと食道がん治療後のTJさんです。

そのMYさんが言います。

「私とTJさん以外の人に話してもらうのがいいと思いますよ」

それには、全員がブーイングです。

私も言いました。

「そうですよ。MYさんとTJさんが話すことは、大前提です。私が最初に会の経緯を30分くらいで話します。その後に、20~30分くらいづつ話してください」

MYさんが言います。

「家族の方にも是非話してもらいたいですね」

腎臓がんでご主人を亡くしたSSさん、同じく胃がんで亡くしたTHさん、大腸がんで亡くしたKNさんは、それぞれ言います。

「私は、人前では話ができません。去年お父さんを胃がんで亡くしたIMさんがいいんじゃないですか?」

このままでは欠席裁判になってしまいますので、あとでIMさんに確認することにしましょう。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック