サルビアの会9月患者会(その1)

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 いよいよ午後に「サルビアの会市民フォーラム」が開催されます。

 そのため、今回のサルビアの会は、午後の本番に向けた予行をすることにしていました。

 なので、参加者が18人になり、いままでで一番多い参加者数でした。

 ところが、リンパ腫治療後のAIさんが入ってくるなり言いました。

「きのうつくった発表原稿を、なんということか家に忘れて来ちゃいました。すぐに取りに行って来ます」

 みんなが言います。

「慌てないで、気をつけて行ってきてね」

 最初に、私が一昨日突然毎日新聞からきょうのフォーラムについて取材を受けたことを報告しました。

 まず、この会のあらましについて説明したところ、だれか会員を紹介してほしいとのことです。

 そこで、やはり子宮がん再発を乗り越えたMYさんが適任と考え、紹介しました。

 MYさんと話すことで、MYさん自身のことと同時に、この会のことが理解できたということでした。

 きょうの毎日新聞にサルビアの会15周年フォーラムとして記事が掲載されました。そのコピーを参加者に手渡しました。

 予行の最初に、私がサルビアの会のあらましについてスライドを使って約20分話しました。

 その後、MYさんが話しました。話す途中で声がつまるところが2度ほどありました。

 でも、すばらしい話にできあがっていました。

 MYさんが言います。

「本番では涙は見せませんよ。大丈夫です」

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