サルビアの会9月家族会(その1)

 今月15日のフォーラムで話すことになっている肺がん治療中のIDさんが言います。

「自分では今までと変わりがないように振舞っているつもりなんです」

「でも、まわりの人たちは最近元気がないと言いますね」

「確かに、実際のところ、息切れが強くなっています」

「これは、薬を増やしてもらうんではなく、生活上の工夫で乗り越えて行こうとしています」

「たとえば、ごはんでは米に麦を加えたり、雑穀米にしたりとかです」

「ですから、その負担は家内のほうにかかっていると思います」

 IDさんが続けます。

「フォーラムでは、肺がんと診断されてからの今までのことを話そうと思っています」

「ただ、うまく話すことができるかどうかが心配です」

「ソフトボール仲間など気の置けない仲間であっても、大勢の人を前にすると私はどうも早口になってしまうんです」

「なので、できるだけゆっくり話さないといけないと思っています。それがうまくできるかどうかです」

 同じく大腸がん治療中のOMさんが言います。

「私はまだ原稿を考えていません。いろいろあって、まだ原稿を書く時間が取れないんです」

「でも、当日には間に合わせるつもりです」

「とくに、この1年間はいろんなことがありました。話すことはたくさんあります」

 きょうは参加していない卵管がん治療後のSGさんについて、子宮がん再発を乗り越えたMYさんが言います。

「SGさんは、もう原稿書き上げているようです。余裕ですね」

 患者代表は以上の3人です。それぞれが自分の思いを語ってくれるでしょう。期待したいと思います。

(つづく)

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