サルビアの会10月家族会(その2)

 しだいに参加者が増えて来ました。

 私が言いました。

「先月のフォーラムでは、みなさんご苦労様でした」

「今年の参加者は49人でした。去年は72人の参加でしたから、去年よりも少なかったですね」

「来年はどうしましょうか。というか、来年はどういう風に準備すればいいかという問題ですね」

「県としても、こういうがん患者を中心とした集まりは続けてもらいたいと思っていると思います」

「なので、来年も同じように企画案を申請すれば、また補助はもらえると思います」

「ただ、毎年フォーラムにかかる費用は少なくてすんでしまうんです」

「だからといって、サルビアの会にはお金がありません」

「ですから、来年も同じように企画案を申請して認められないと同じようにはできません」

「でも、まずは来年また申請用紙が送られて来たら考えることにしましょう」

 つぎに、これも県からの案内について話しました。ピアサポーター養成講座の案内です。

 そして、募集要項を回しました。

 サルビアの会からは、子宮がんの再発を乗り越えたMYさんと胃がんを乗り越えたUDさんが最初に参加しました。

 そして食道がん治療後のKJさんが、あとで受講しています。

 先月のフォーラムで発表したOMさんが来ていましたので、参加する方向で考えてもらうことにしました。

 OMさんが言います。

「乳がん治療が終わったKMさんと相談して、KMさんがよければ二人で参加しようと思います」

 ピアサポーター養成講座は2日間の出席が必要ですが、必ず参加しただけのことはあると思います。

(つづく)

この記事へのコメント

わすれ草
2018年10月10日 22:21
赤荻先生、フォーラムの報告読ませていただきました。
みなさんの発表をその場でお聞きしたかった、行くことができなかったのがとても残念です。

私も中皮腫患者会でのピアサポート講座を受講しました。
私はまだサポートされる側ですが、学んだことを他の人との話し合いの場で活かせるよう、聞きに上手になりたいと思いました。

グリーフケア、グリーフワークにも関心を持っております。
赤荻
2018年10月11日 21:16
わすれ草さん、また来年があると思います。ご期待ください。
私はグリーフケアは、ピアサポートが原則だろうと思っています。

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