サルビアの会3月家族会(その5)

 そのマスクをいつもつけたまま参加するAGさんが言います。

「私は大腸がんの手術後のフォローアップと肺のしこりのフォローアップを受けています」

「去年9月に術後1年目の大腸内視鏡検査をやる予定だったんです」

「ところが、その寸前に腹膜炎を起こしてしまいました。虫垂炎でした」

 AGさんが続けます。

「その日の朝、温泉でお風呂に入ったんです」

「そのあとに朝食を摂ろうとしたんですが、なんとなく気持ちが悪くて食べませんでした」

「そして、その夜に痛みが出て病院に行き、診断されたんです」

「虫垂炎の手術をすることになりましたが、どういうわけか、まだやってもらってないんです」

「症状はなくなってますから、もう大丈夫だってことなんでしょうか」

「それに大腸内視鏡検査もまだやってもらっていません。どちらも気になってます」

 AGさん、でも具合が悪くないから虫垂炎は手術せずにそのまま様子を見ることになってるんでしょう。

 大腸のほうは、そのうちに検査をしてもらえると思いますよ。

 新型コロナウイルス感染が広がることを抑えるためとして、とつぜん小中高の休校が決まりました。

 それに合わせて市で運営する施設の貸し出しを3月いっぱいはやめることになりました。

 これが本当に意味のあることかどうかは分かりません。

 でも意地を通し続けても仕方ありませんので、3月の第3土曜日の患者会は中止することにしました。

 新型コロナの感染拡大を防ぐために必要なことは、確かに密室、密集、密接の3密を避けることは大事なことだと思います。

 そして、手洗いも忘れないことです。

 マスクは、くり返しますが、自分が感染しないようにするためではありません。

 他人に感染させないように会うるために、咳エチケットとしてするものです。

(3月家族会終わり)
 さて、4月の家族会は予定通り開催します。その時に状況はどうなっているでしょう。

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