サルビアの会4月患者会(その4)

 このあと、今回も新型コロナウイルスの話になりました。

 新型コロナはいつまで続くのかという質問に答える形で私が話し始めました。

「いつまで続くかは、今のところ分かりません」

「集団免疫ということがあります」

「その地域の人口の60%の人が感染すると、その地域の集団免疫が成立して感染が起こらなくなるというものです」

「60%の日本人が感染するまでにどのくらいかかるでしょうか?」

「今の感染者数は14000人ですから、まだ人口の0.01%です」

「60%というのは気の遠くなるような数字です。ですから、なんとも言えないのです」

「ただ、新型コロナの感染を起こしても80%の人は風邪と同じ症状です」

「ほとんど症状の出ない人もいます」

「だから、そういう人たちが感染を拡大させているんです」

「本人でさえも風邪とまったく区別がつきません」

「そして、そのまま治ってしまうこともあります」

「ということは、このウイルスは静かに蔓延していくんじゃないかと私は思っています」

「そして、ふつうの風邪のウイルス、これは旧型コロナウイルスですが、それと混ざって普通にいるようになるんじゃないかって思うんです」

「そのうちに風邪をひいたあと悪化して亡くなったということを聞くようになるんじゃないかってことです」

「インフルエンザでも亡くなる人がいます」

「それよりも亡くなる可能性は高くなりますが、10倍くらいだろうと言われています」

「100から200人にひとりの割合です。そうなって行くんじゃないかと思います」

「でも、まもなく新型コロナに効く薬が使えるようになるようです」

「そうすると、その割合も少なくなるかも知れません」

「いずれにしても、私はそれほど恐ろしいウイルスではないと思います」

「今は、みんな免疫を持っていないので、新型コロナには全員感染してしまうのが厄介なだけです」

「命に関わることになりやすい人は分かっています」

「肺や心臓に病気のある人、糖尿病の人、喫煙者です。そういう人たちには薬が必要です」

 最後にAIさんが言いました。

「私はオリンピックを見ることを目標にして来ました」

「それが1年延期になったので、私の命も1年延びたわ」

 そうですね。なんでもポジティブに考えるのがいいですね。

(4月患者会おわり)

この記事へのコメント