サルビアの会5月患者会(その1)

 子宮がん再発を乗り越えたMYさんが言います。

「膵臓がん治療中のTKさんが緩和ケア病棟に入院しました」

「そのTKさんが言ってました、『まだ生きてるってみんなに言って』って」

「それに大腸がん治療中のOMさんは、元気です」

「来週、抗がん剤点滴があるそうです。なので、今週は元気だそうです」

「抗がん剤の副作用がいちばんなくなっている時期なんですね」

 卵巣がん治療後のYDさんが言います。

「隣の会館で新型コロナの消毒液を無料で配っていたんですね?」

「私はぜんぜん知らなかった。みんなが会館の中に入って行くので、何かなって思ったんです」

「500㏄のペットボトル1本分をいただけるということでした」

「私は500㏄ではなく1.8リットルのボトルしか持っていなかったんです」

「でも、それで大丈夫と言われ、500㏄分をもらって来ました。よかったです」

 私が話しました。

「次亜塩素酸水や消毒用アルコールがなくても、中性洗剤があればそれで十分なんですよ」

「洗剤がコロナウイルスの殻を溶かしちゃいます」

「コロナの殻にはアブラ成分が含まれているからです」

 私が続けます。

「それからプッシュ式ボトルに入った消毒液がありますが、使う時に注意するべきです」

「どういうことかというと、最初にプッシュした時にウイルスがついてしまうと、そのままになってしまうからです」

「消毒液のついた手はきれいになっても、プッシュボタンは汚れたままです」

「だから、プッシュして消毒液を取ったら、それをプッシュボタンにつけてひと拭きすればいいと思う」

「そしてその後に消毒液を手にすり込むのがいいですよ」

「そうすれば全部きれいになりますから、心配がなくなりますよね」

 そうなんですよ。病院では入り口に看護師さんが立っていて、消毒液を手に噴霧してくれてますよね。

 そうすればなにも心配がない。プッシュ式のボトルは置いておかないほうがいいわけです。

(つづく)

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