サルビアの会9月家族会(その3)

 地元新聞の論説の話に戻します。

 私は新型コロナの感染拡大防止のための新しい生活様式を国民に求める施策を、子どもたちにもおとなと同じように求めることに対して違和感を感じています。

 新型コロナはおとなが感染を広げています。

 だから、おとなたちが責任をもって新しい生活様式を取り入れて、感染拡大防止に努めればいいと思います。

 新しい生活様式とは、密室密集密接の3密を避け、手洗いを励行し、マスクを着用することです。

 これでコロナの飛沫感染を防ぐわけです。

 マスクをするのは、自分が感染するのを防ぐのではなありません。

 新型コロナは自分が感染しているかどうか分からないうちから唾の中にいて、人に感染させるのです。

 話をしただけで唾が飛びますからね。それで人に感染させるのです。

 それを防ぐためにマスクをするのです。

 自分のためにマスクをするのではなく、他人のためにするんですよ。

 これを誤解している人が、いまでも多いと思います。

 この新しい生活様式を子どもたちにも強制しています。

 だから、子どもたちは給食を食べる時にもおしゃべりすることができません。

 からだをぶつけ合って遊ぶこともできません。

 自由に学校生活を送ることができなくなってしまっています。

 これでは可哀そうです。

 新型コロナは大人たちが感染を広げています。

 だから、大人たちが新しい生活様式を取り入れた生活をきちんと送っていれば、家庭に持ち込むこともありません。

 そうすれば、子どもたちに感染が及ぶこともありません。

 子どもたちに感染が及ばなければ、学校にも感染が広がることはありません。

 そうならば、学校では子どもたちを新しい生活様式で縛る必要もなく、自由に学校での生活を送るようにできるわけです。

 これは大人たちの責任です。

 「行動変容、大人の責務」というタイトルで書きました。

(つづく)

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