サルビアの会9月家族会(その4)

 SSさんが言います。SSさんは下血があり、そのため大腸の内視鏡検査を受けて3週間入院していました。

「3週間は長かったです。その間、ほとんど食事が摂れませんでしたからね」

「絶食になっていました」

「大腸がんかと思いましたが、結局、がんではなく大腸憩室炎からの出血ということでした」

「その出血が止まるまで絶食だったんです」

「症状は出血だけだったので、おなかが痛むわけでもなく、下痢をするでもありませんでした」

「だから、ふつうにおなかが空くんです」

「それで食べられなかったので、つらかったです」

「だから、食べていいということになったときの最初の食事が本当においしかったです」

「病院食もなかなかだと思いました」

 SSさん、本当によかったですね。

 大腸がん治療中のOMさんからは、毎日メールが届いていたと言います。

「OMさんは、毎朝メールを送ってくれました」

「こわい書き方をして送ってくることが多かったので、カチンとくることもありました」

「でも、OMさんの性格を知ってますからまったく問題ありませんでした」

「それどころか、毎日励まされてました」

「この会に参加する時と同じように、OMさんから毎日元気をもらっていたんです」

 それもよかったですね。

 虫垂炎の手術をやっと受けることができたAGさんが言います。

「私に食事制限はありません」

「食欲も普通にありますが、太らないようにと思って食べないようにしてるんです」

「筋トレをやりたいんですが、主治医から腹筋トレーニングは禁止されています」

「なので、筋トレもやってません」

「手術したあとにヘルニアができているんだということです」

「だから腹筋トレーニングをやると、キズが開いてしまうんだそうです。やっかいなことになってますよね」

 お兄さんが大腸がんで自分は胃がんを乗り越えたUDさんが言います。

「兄は寝てばかり。おっくうだと言います」

「心配なので、つぎの診察の時に一緒に行くと言ったら、来なくていいと言われてしまいました」

「来週CT検査がありますから、その結果の説明の時に行こうと思ってます。血液検査は大丈夫でした」

 UDさん、なかなか思うようにお兄さんには受け入れてもらえないようです。

 KNさんが言います。

「コロナの中でなにもやってないのに体重が4キロも増えてしまいました」

「小さな子には頭をなででかわいくしてあげたいのに、コロナのためにそれもだめだって・・・」

「こんなコロナの中で死ぬのだけはご免です」

 そうですね。

(9月家族会おわり)

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