サルビアの会11月家族会(その2)

 私が言いました。

「新型コロナは東京では感染が広がっています」

「ですから、東京から来る人には新型コロナ感染予防対策をきちんとやらなくてはいけないでしょう」

「まず3密を避けることです」

「一人ひとりの距離を1メートルはとったほうがいいでしょう」

「それに換気をよくすることです。そしてマスクをしたままでいてもらうことです」

「飲食は避けるべきでしょう」

「どうしてもという場合は、飲食のためにマスクを外している間は話さないようにすることが大事です」

「いろいろ大変ですが、事情は分かっているはずですから、納得してもらえると思いますよ」

「だから、法要は家族だけで済ます人が多いですよね」

 コロナ禍の中で人を集めることはやりにくいですね。

 でも、不特定の人が集まる時には3密を避けるのは絶対に必要です。

 密閉、密集、密接の3密を避けることです。
 そして、マスクをつけることです。
 数は多くなくても、東京など感染がおさまっていない地域から来る人を相手にする時には、感染予防を徹底するのは当然だと思います。

 最後に自分が胃がんを乗り越え、今度は大腸がんのお兄さんを介護することになったUDさんが言います。

「今まで兄は私が家に行くことも食事をつくることも嫌がっていました」

「でも、今度持病の糖尿病が悪化して意識を失ったんです」

「そこで、主治医から言われました。次からはどなたかご家族の方と必ずいっしょに来てくださいって」

「私が付き添いで行くことのお墨付です」

「兄は食事がうまく摂れないんです。かなりまちまちです」

「ほとんど食べない時があると思えば、爆食いをすることがあるんです」

「体調が悪いことがあるんでしょうね。仕方がないと言えばそうなんですが・・・」

「兄はひとりきりなので、大事にする家族がいません。だから、投げやりなんです」

「でも、これからは私が出しゃばって兄を見に行きます」

 そうですか。UDさん、お兄さんの気持ちもよく考えて見てあげてください。

 SSさんと同じ時にご主人を大腸がんで亡くしたKNさんが言います。

「私の家の近くに新しい家が建ったんです」

「すると、その家の玄関先で大人たちがタバコを吸ってるんです」

「夜になると光るから分かるんですよ」

「新しい家の中では吸いたくないんですね。お子さんもいるんです」

「そのお子さんたちに受動喫煙をさせたくないということがあるんでしょう」

「それに、新しい家にタバコの匂いがついちゃますからね」

 そうですね。でも、とにかく大人たちがタバコを止めることが一番なんですがね・・・。

(11月家族会終わり)

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