サルビアの会9月患者会(その2)

 前回のブログの最後に「通常、無理に白血球を増やしながら抗がん剤治療を続けることはしません」と書きました。

 しかし、これは「通常」というのが肝心です。

 「通常のがんでの治療では」ということです。

 通常のがんではない白血病や悪性リンパ腫などでは、がん細胞をゼロにすることができます。

 ですので、その期待が持てるときには白血球を増やす薬を使いながら抗がん剤を続けます。

 骨髄移植をして抗がん剤治療を続けることもあるわけです。

 がんの種類によって治療の仕方が変わります。

 でも、普通抗がん剤治療という時には、白血病など以外の普通のがんの抗がん剤治療ということになります。

 抗がん剤治療は難しい問題と課題を含んでいます。

 つぎに、私が先日腰を再度痛めてしまった話をしました。

「前にビールのケースを持ち上げて腰を痛めてしまったわけですが、またやってしまいました」

「私の実家で厄介なことが起こってしまったんです」

「またハクビシンが家の押し入れの中に入り込んだんですよ」

「そこの押し入れの天井の戸板が外れるようになっているんです」

「そこから人が天井裏に入るためです」

「その戸板がズレてできたすき間からハクビシンが入り込んだんです」

「なので、その戸板を元に戻してすき間をなくしておきました」

「でも、なんとハクビシンは元に戻された戸板を自力で外して入り込んだんです」

「なので、今回は天井の戸板を絶対に外せないように固定しました」

「でも、雨漏りが原因で天井板が外れてしまっているところがほかにあるんです」

「だから、それを直しておかないとハクビシンはそこから家の中に入って来てしまうと思いました」

「なので、ボードのはがれた天井を修理することにしたんです」

「30㎝×60㎝の天井ボードが8枚外れていました」

「ホームセンターで石膏ボードを買ってきて、それを取り付けることにしたんです」

「脚立に乗って石膏ボードをネジでとめたんですが、これで腰に来たんです」

「無理になったんですね」

「落ち着いていた腰痛がひどくなってしまいました」

 ハクビシンの話を聞いてOMさんのご主人が言います。

「私の会社では炭酸ガスを扱っているんです」

「最近、ハクビシンやアライグマが見つかることが多くなってるようですよ」

「そいつらが見つかると、炭酸ガスを使って殺すので、その注文が増えてるんです」

「炭酸ガスで窒息させるんですね」

「手を使って処理しようとすると、かまれる可能性があるので、炭酸ガスを使うんだそうです」

 とにかく、本当に困るんです。

 かれらは入り込んで、そこを住みかにしてしまいますからね。

 だから、そこに排泄物がたまります。

 イヤなことですよね。

 私はふだんその家に住んでいるわけではないので、入りこまれてもすぐには分かりませんでした。

 腰を痛めながら修理は完成しましたので、これ以上家の中に入り込まないことを祈るだけです。

(つづく)

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