サルビアの会9月患者会(その7)

 UDさんが言います。

「私も胃の手術のあと急にやせたので、ヨガをやりました。いろんな年代の人がいましたから、よかったですね。同年齢の人だけだと、まわりの人と見比べて自分が劣っているとつい負けたって思ってしまう」

「でも高齢の方がいっしょだと、あんなに年を取っても私以上にがんばってるって思えて、むしろ励みになりました。だから、いろんな世代の人たちといっしょにやるのがいいですね」

 さらにUDさんは続けます。

「じつは、私、バレーボールチームの代表をやってるんです。私自身はヘタなんですが、みんなで仲良く楽しめて、しかも健康でいられて医療費を少しでも減らせればいいと思ってやってるんです」

「いろんな世代の22人のチームなんですが、強くなるためのチームではないので、ミスをしても笑いが出るだけです」

「ほかのチームだと、ミスをしたらみんなから怒られるそうです。うちではそんなことは絶対ありませんから、楽しくみんなが続けてやっています」

 いままで聞くばかりだった保健師のKHさんが口を開きました。

「私は保健師ですが、このまちは進んでいると思います。医療機関に隣り合わせで病気の予防のためのトレーニングルームがあるなんてすばらしいです。埼玉には、あまりないと思います。少なくとも私のまちにはありません」

「私は一人開業の保健師なんですが、病気の予防は私の仕事です。でも、まだ私のような保健師の存在があまり知られてなくて、じつはまだ仕事があまりないんです。これからどんどん宣伝して、仕事を増やそうと思ってます」

 今回の最後の言葉は、保健師KHさんの決意表明でした。

"サルビアの会9月患者会(その7)" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント