サルビアの会1月患者会(その1)

 きょうは、今年最初の会でした。
 最初に食道がん治療後のTJさんご夫妻が入ってきました。TJさんは、来週金曜日に、県が進めるがん予防推進員養成講座で、がん体験談をすることになっています。そのTJさんが言います。
「前回、体験談の予行練習は必要ないと言いましたが、やっぱり、きょうみなさんに聞いてもらって、忌憚のない意見をもらおうと思います。これは、先生に読んでもらうための原稿コピーです」
そう言いながら、TJさんは私に発表原稿のコピーを渡してくれました。私は、すぐに目を通し始めました。
 すぐに、子宮がん再発を乗り越えたMYさんと卵巣がん治療後のSKさんが一緒に入ってきました。TJさんはMYさんにも言います。
「やっぱり、きょうみなさんに来週の体験談の練習を聞いてもらいたいと思います。この原稿に目を通して下さい」
 そう言いながら、原稿のコピーをMYさんに手渡しました。MYさんが言います。
「そうですか。じゃあ、聞かせていただきます」
 TJさんが言います。
「30分の時間内に終わると思います。少し早口になりますけどね。原稿を書いていると、いろいろと頭に浮かんできて、それをまとめるのは大変でした」
 同じがん体験談を去年話したMYさんが言います。
「私は、ゆっくり話すように大きい字で原稿をつくりました。でも、話したいことがつぎからつぎと出てくるんですよね。それを整理してまとめるのは、確かに大変でした」

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