テーマ:健康

サルビアの会9月患者会(その3)

 膵臓がん治療中のSZさんが言います。 「腫瘍マーカーのCA19-9が90まで上がっちゃいました」 「手術のあとは下がっていたんですが・・・」 「抗がん治療は、今、友愛記念病院で受けてます」 「がんセンターから、近くで受けるのがいいと言われて移ってきました」 「今の抗がん剤は強いのか、初めて吐きました」 …
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サルビアの会9月患者会(その2)

 肺がんのご主人を亡くしたTNさんが続けます。 「新型コロナの影響で夫の入院中に面会が制限されていました」 「ですから、夫の状態の変化がすぐには分からなかったんです」 「あるとき、家に日付時計が宅急便で届きました」 「夫がスマホから注文したものでした」 「翌日病院に行って夫に聞きました」 「すると、夫…
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サルビアの会9月患者会(その1)

 肺がんだったTNさんのご主人は亡くなったそうです。 「主人は8月31日に亡くなりました」 「なんとか退院させてあげようと頑張ったんですが、間に合いませんでした」 「そのための話し合いをしようとしていた日に亡くなったんです」 「痛みが強くてどうしようもないので入院したんです。7月27日でした」 「すぐに痛み…
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サルビアの会9月家族会(その4)

 SSさんが言います。SSさんは下血があり、そのため大腸の内視鏡検査を受けて3週間入院していました。 「3週間は長かったです。その間、ほとんど食事が摂れませんでしたからね」 「絶食になっていました」 「大腸がんかと思いましたが、結局、がんではなく大腸憩室炎からの出血ということでした」 「その出血が止まるまで絶食だ…
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サルビアの会9月家族会(その3)

 地元新聞の論説の話に戻します。  私は新型コロナの感染拡大防止のための新しい生活様式を国民に求める施策を、子どもたちにもおとなと同じように求めることに対して違和感を感じています。  新型コロナはおとなが感染を広げています。  だから、おとなたちが責任をもって新しい生活様式を取り入れて、感染拡大防止に努めればいいと思い…
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サルビアの会9月家族会(その2)

 KNさんが言いました。 「私は、友達が新型コロナに感染して、その濃厚接触者になりました」 「でも、当時はPCR検査をやってもらえませんでした」 「ただ自宅待機だけで2週間そのままでした」 「毎日保健所から電話があり、具合がどうかと聞かれました」 「なにも具合の悪いことがなかったので、なにもありませんって答…
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サルビアの会9月家族会(その1)

 今回、子宮がん再発を乗り越え16年になるMYさんは休みだと腎臓がんのご主人を亡くして13年になるSSさんが言います。 「きのうの朝突然亡くなったと連絡がありました」 「前の晩には、まったくふつうに変わりなくお休みになったそうですが・・・」 「それで、きょうは参加できないと電話がありました」  大腸がん治療中のO…
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サルビアの会8月家族会(その3)

 新型コロナの話が続きます。  KNさんが言います。 「そうですよね。私は感染した可能性が十分あると思うんです」 「ただ、なにも症状は出ませんでした」 「ま、正確なところは分からないわけですが、本当に感染していて症状のまったく出ない人はいると思います」 「だから、私は国が示す感染者数は当てにならないと思って…
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サルビアの会8月家族会(その2)

 みんなが言います。 「コロナコロナで外に出られません」  KNさんが言います。 「私は濃厚接触者になってしまって、40日以上も家に閉じ込められました」 「私の友人が感染したんです。その友人と3時間ほど話してました」 「なので濃厚接触者ということになってしまいました」 「保健所から連絡があったんです。14…
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サルビアの会8月家族会(その1)

 最初に大腸がん治療中のOMさんが来て検査結果を見せながら言います。 「やっぱり血小板が少なくなってます。肝機能はそれほど悪くなってません」 「この血小板だとつぎの抗がん剤治療はできないかもねって主治医の先生に言われちゃいました」  結果票を見せてもらうと血小板数は10万。  これだと来週にはもう少し減る可能性は…
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サルビアの会7月患者会(その4)

 KDさんが言います。 「私はくよくよしないことにしてるんです」  たしかにKDさんは腎臓がんが見つかって10年以上になります。  しかも肺の転移が先に見つかりました。  その転移はそのままで腎臓だけを手術して今になっているわけです。  インターフェロン治療を続けているんですが、始めは熱や関節痛でつらい思い…
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サルビアの会7月患者会(その3)

 KHさんが続けて言います。 「肺に転移のある膵臓がんのおばが週1回の抗がん剤点滴を始めました」 「この間、初めてCTを撮ったそうです」 「肺も膵臓もしこりは小さくなっているそうです。抗がん剤を続けると言ってます」  KHさんがさらに続けます。 「それに義理のお父さんが肝臓がんなんです」 「腹腔鏡で手…
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サルビアの会7月患者会(その2)

 腎臓がん肺転移が10年以上変わりなく元気なKWさんが言います。 「私は普通の抗がん剤ではなくインターフェロンの注射を今も続けています」 「最初は注射のあと熱が出るなどで苦しかったですが、今は当時の半分の量に減らしてもらってます」 「しかも最初週3回の注射だったのが今では週に2回で済んでいるのでほとんど問題ありません」…
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サルビアの会7月患者会(その1)

 初めて参加したSZさんが言います。 「背中が痛かったので近くの医院に行ったんです」 「そして検査を受けて膵臓にしこりがあると言われました」 「結局、栃木県のがんセンターに紹介されました」 「そして3月に手術を受けましたが、動脈にがんがくい込んでいたので取ることができませんでした」 「それで抗がん剤治療が始…
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サルビアの会7月家族会(その4)

 ご主人を大腸がんで亡くしたKNさんが言います。 「私の友達がコロナに感染してしまったんです」 「その友達とは3時間くらい話してました」 「私はまったく自覚症状がなかったんですが、濃厚接触者として外出禁止になってしまいました」 「結局、50日くらい外に出ませんでした」 「保健所から連絡があったんですが、外出…
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サルビアの会7月家族会(その3)

 大腸がん治療中の元気なOMさんが言います。 「私も抗がん剤点滴の直後は動けなくなりますよ。だから、自分で意識して動くようにするんです」 「でも、やっぱり動いた後は寝てる。疲れるんです。1日に数回は寝てますよ」  UDさんが言います。 「でも、OMさんは元気ですね」 「兄はまったく動こうとしませんから、脚の…
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サルビアの会7月家族会(その2)

 ご主人が肺がん治療中のTNさんが言います。 「主人は6月30日に職場復帰したんです」 「でも、息切れもあるので大変そうです。職場は東京の中野ですからね」 「職場でも息切れがひどいので、職場の上司も無理はするなと言ってくれているようですが、本人は続ける気持ちです」 「職場は消防庁なので、息切れがすると酸素飽和度を…
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サルビアの会7月家族会(その1)

 今回は私が前日夜の飲み会で飲みすぎて寝過ごしてしまいました。  私が会に遅れるのは初めてのことでした。  子宮がん再発を乗り越えたMYさんが言います。 「車を運転しているところに電話するのは気が引けたんですが、電話しちゃいました」  いやいや私のほうから電話をしておけばよかったんです。これからはそうすることにし…
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サルビアの会6月患者会(その4)

 ご主人が肺がん治療中のTNさんが言います。 「4回目の抗がん剤治療が終わったところで、主人は体中の痛みがひどくなりました」 「やっと落ち着いたところで5回目の抗がん剤治療を受けに行ったんです」 「が、その時に撮ったCTで、それまで小さくなっていたしこりが大きくなっていたんだそうです」 「4回目は副作用の強かった…
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サルビアの会6月患者会(その3)

 YDさんが言います。 「むくみだけじゃなくて、両方の足の裏が冷えますね」  それを聞いてMYさんが言います。 「私もそうです。ただ、冷えるだけじゃなくて感覚が鈍いです」 「足の裏になにかがまとわりついているような感じです」 「だから、ちょっとしたものにもつまづいてしまうんです。本当に気をつけないと転びます…
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サルビアの会6月患者会(その2)

 むくみはみんなが経験していることです。卵巣がん術後のYDさんが言います。 「私も左脚のむくみが出てから13年にもなります」 「ときどき真っ赤になって心配になることもあるんですが、なんとか落ち着いてくれています」 「それにしても、靴を履くのも時間がかかって大変なんです」  大腸がん治療中のOMさんが言います。 …
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サルビアの会6月患者会(その1)

 最初に入ってきた大腸がん治療中のOMさんが言います。 「きのう抗がん剤点滴をやってきました」 「血小板が96,000まで減っていたんですが、この程度ならば大丈夫だろうということでやることになったんです」 「それから、肝機能の数値も少し上がってました。それも気になるんですが、それも大丈夫だろうということでした」 …
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サルビアの会6月家族会(その4)

 ご主人が肺がんで治療中のTNさんが言います。 「主人は予定の4回の抗がん剤点滴が終わったところです」 「一段落です。でも、副作用で食欲が落ちて、倦怠感が強く、節々が痛いって言ってます」 「でも、だんだん副作用は弱くなっているようです」 「これからは1剤で続けることになっています」 「どこでやってもらうかは…
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サルビアの会6月家族会(その3)

 UDさんはさらに続けます。 「投げやりな感じの兄をどう励ましたらいいか悩んでいるんです」 「私は、同じ大腸がんで治療中の元気なOMさんの話や私自身の胃がんの手術後の話をしました」 「すると兄は『それは運がよかったからだよ』って言うだけで、自分からはなにもやろうとはしないんです」  そのOMさんが言います。 …
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サルビアの会6月家族会(その2)

 大腸がん治療中のOMさんが言います。 「7回目の抗がん剤点滴が終わりました」 「そのあと血小板が減ってしまって、2週間休んでました」 「今週の検査で元通りになったのが分かったので、来週8回目の点滴になります」  お兄さんが大腸がんのUDさんが言います。 「兄は、先週初めて抗がん剤の点滴をやりました」 …
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サルビアの会6月家族会(その1)

 卵巣がん術後のYDさんが言います。 「新型コロナのために息子はTV会議が増えています」 「自分の部屋には、そのための機具が備わっているんだそうです」 「それを見て孫たちがそれを使わせて欲しいと息子の部屋を占領してしまうんだそうです」 「なので、TV会議のない日は私の家に来ているんです」 「息子の世話をしな…
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サルビアの会5月患者会(その5)

 MYさんが言います。 「私の友達ですい臓がんのOKさんは、腫瘍マーカーが下がっているのに腹水が増えているんです」 「血液中のアルブミンが下がっているんだそうです。これはどう考えたらいいんでしょうか?」 「本人は前向きです。落ち込むことがないんです。それはいいことでしょうが、周りから見て心配です」  私が言いまし…
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サルビアの会5月患者会(その4)

 STさんが言います。 「卵巣がんと違って、卵管がんはすぐに腹膜に広がるんです」 「私もそうでした。腹水がたまって見つかったんです」 「私のがんの告知は、忘れもしないあの東日本大震災の日でした」 「だから、もう9年が経ったんですね」 「抗がん剤治療を受けたんですが、リンパ節らしいものが今でも2個残ってるんで…
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サルビアの会5月患者会(その3)

 卵巣がん治療中のKHさんが言います。 「私はアバスチン単剤の点滴が6回終了しました」 「腫瘍マーカーは6から8の間で安定しています」 「でも、最近手足のシビレがひどくなってきました」 「それに、最初に見つかった場所の反対側の首の付け根が痛むんです」 「再発じゃないかって心配なんですが、どうなんでしょうか?…
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サルビアの会5月患者会(その2)

 ご主人が肺がん治療中のTNさんが言います。 「主人は6月末まで病気療養休暇を取りました」 「職場が東京の中野にありますから、そこまで行かなくて済むようになったのは安心です」 「その主人は来週に4回目の抗がん剤点滴を予定してます」 「それで最初の予定の治療が終わって、つぎにはひとつの抗がん剤で治療を続けることにな…
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