サルビアの会'12年9月家族会(その2)

 今回はもうひとつ、SSさんのお嫁さんが胃がんと診断されたというのです。55歳の若さです。肝臓に転移があって、もう手術は無理ということだそうですが、抗がん剤の治療をすることにしたそうです。

 どうしてこんなことになったかというと、もともと胃が悪く、少し食べ過ぎた時に胃がもたれるのが当然のことだったからだといいます。

 若い時から、本当に何十年もずっとそうだったそうです。今度も、食べた後にもたれた感じが続いていたそうですが、そのうちに食事が通りにくくなってきたので検査を受ける気になったとのことです。そして、内視鏡検査を受けて初めて胃がんだということが分かったそうです。

 余命は1カ月と言われたとのこと。SSさん自身は、もうなにもしないのがいいと思っているのですが、息子家族はあきらめ切れないとのこと。

 できることはなんでもやってみようと思っているとのこと。そして、本人も頑張りたいとのこと。なので、SSさんも抗がん剤の治療をするのは仕方ないと考えたということでした。

 自分の夫がすい臓がんで死んだ時のことを思い出してしまうといいます。自分の夫を家で看取ることができなかったことを悔やむSSさんは、息子家族に同じ思いをさせないようにするにはどうしたらいいかと考えているということでした。

 そうですね、若い人でなんとかしたいと考えている場合は、最期まで病院にいることになる可能性もありますね。でも、それもありですね。ご本人たちが、どう考えるかです。SSさん、見守るしかないです。


 次回から、「家族の絆」というブログを始めます。乞う、ご期待!

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