サルビアの会6月患者会(その2)

 胃がんを手術で治したUDさんが話し始めました。

「私は、いまちょっとしたことで悩んでるんです。20年以上ぶりの同級会があって、昔の友達となんどか集まり、こんどは旅行に行こうということになったんですが、その友達の一人がタバコをやめられずにいるんです」

「私は、胃の手術後ひどいタバコアレルギーになっていて、タバコの煙を吸い込むとのどが痛み出し、赤い水ぶくれができてしまうんです。久しぶりに会って、これから仲良くしていこうという時に、タバコは吸わないでほしいというのも悪い気がするし、どうしたらいいかと悩んでいるんです」

 みなが言いました。

「UDさんがタバコアレルギーだということを知らせるのが第一。それを知らせても、それで仲が悪くなるようなことはないと思う。そのあと、その人がどうするかが問題。UDさんの前で吸わないようにしてくれれば、一緒の旅行も可能ではないか」

「もしそれが無理ならば、残念だろうが、旅行は遠慮するしかないのでは?まず、UDさんのタバコアレルギーを知らせることが大事だと思う」

 UDさんはうなづきながら言いました。

「そうしようと思います。そのあと彼女がどう言うかを聞いてから考えてみることにしようと思います」

 この会では、参加者はどんなことでも話題にできる。

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