サルビアの会12月患者会(その6)

 MYさんが言います。

「人にはいろんな体質がありますよね。私は太る体質ですが、やせる体質の人もいる。それに、私は生きる体質だと思う」

「がんと分かってから、私は何度これで終わりと思ったことか。でも、そのたびにちゃんと元気になって戻って来られた。私は死なないんじゃないかって思う。だから、私の体質は生きる体質だって思う。120歳まで生きます」

 KWさんが言います。

「私も生きる体質かもしれないわ。肺に転移があっても、5年間もこうやってなにごともなく生きていられる。ただ、インターフェロンの注射を続けてますけどね」

「でも、先日、間質性肺炎の可能性があると言われました。インターフェロンの副作用の可能性があるというんです。なので、インターフェロンの量を少なくして、しかも今までは週に3回注射していたのを2回に減らしています」

「それから、私には心の支えになっているものがあるんです。障害がある子どもの存在です。この子を置いて死ぬわけにはいかないっていつも思います。そのことが私の支えになっているんですよ」

 今回は、MYさんががん体験談を話すことから始まって、いろんなことが話されました。MYさんは、なんとなく体験談を話すことが不安のようです。

 MYさんは、話す内容を考えてはいるようですが、30分の時間内になにをどこまで話したらいいのかが分からないようです。でも原稿を書くことが第一ですから、来月のこの会までに原稿を書いて、それを私に見せてもらうことにしました。

 そして原稿を完成させたあと、本番の直前に2月のこの会があるので、そこでリハーサルをやろうということになりました。MYさん、頑張ってください。絶対に大丈夫です。みんなが応援しています。

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    Excerpt: 雨もぱらつく寒い日でしたが、今日は10人。 賑やかにお話が弾みました。 「がんなんかに負けてたまるか」~がん患者会の人たち Weblog: 開業保健師  みんなの“自分らしさ”を大切に racked: 2015-01-02 17:52