サルビアの会1月患者会(その1)

 家族の会が正月三が日と重なったため休会になりましたので、今回の患者会が今年最初のサルビアの会です。

 最初に食道がん治療後のTJさんご夫妻が、初めての方と一緒に入ってきました。MKさんです。

 そのMKさんが言います。

「私は、去年の6月に肺がんの手術を受けたんです。私はもともとネフローゼで定期的に病院へ通っていました。でも去年、いつともなく体中に痛みを覚えるようになったんです」

「主治医の先生が全身を調べようということになって、CTを撮りました。それで肺にカゲが見つかったんです。普通のレントゲン写真では異常はなかったそうです。手術が必要ということになり、隣の県のがんセンターに行くことにしました」

 TJさんの奥さんが言います。

「でも、その手術が大変だったんでしょう?」

 MKさんが答えます。

「そうなんです。痛みとキズ跡が、つらいんです。手術後の痛みはそれまでの痛みとは違って、ズーンとした痛みで胸の奥のほうから感じる痛みです。そのことを先生に話しても、先生は『手術のせいだから仕方ない』って言うだけです」

 その話の間に、おととし肺がんの手術を受けたASさんが入ってきました。

 ASさんに私が尋ねました。

「ASさんもMKさんと同じ肺の手術を受けたわけですが、手術のあとの痛みはどうですか?」

 ASさんが答えます。

「私の痛みはだいぶ和らいできました。初めはチクチクと痛んでました」

 MKさんが言います。

「私の痛みとは違うようですね。私の痛みは、手術した左の胸を押さえつけられるような感じの痛みです。とにかく、どうしてなのか何も先生から説明がないので不安なんです」

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    Excerpt: いつも通りに家を出ましたが、今日はなぜか信号とのタイミングが悪く、 県境で開始時間になり、途中からの参加になってしまいました。 Weblog: 開業保健師  みんなの“自分らしさ”を大切に racked: 2015-01-18 15:17