サルビアの会2月家族の会(その2)

 SSさんが、ご主人を大腸がん亡くしたKNさんについて話します。

「今朝KNさんに電話したんですが、KNさん、きのうおなかの検査を受けたんだそうです。その検査のあとおなかが空き過ぎていたので急いで食べ過ぎたのがいけなかったらしく、おなかの具合が悪いんだそうです。それで、きょうは参加できないって言ってました」

 SSさんが続けます。

「KNさんと電話で話したんですが、今年で主人が死んでから10年目になるんです。はやいですね。それを考えると、いっしょに暮した時間もあっという間だったという気がします」

 THさんが言います。

「私は主人が死んで一人暮らしになってから7年目ですが、確かにあっという間ですね。でも、がんの体験を話すことになっているMYさんは、がんが再発してから10年以上経っているんでしょう?」

「その時間がただ過ぎただけじゃなくて、つぎつぎと起った大変なことを乗り越えて来た時間なんですからすごいですね。それを、つぎのこの会で話してくれるんですよね?ぜひ聞かせてもらいたいと思います」

 SSさんも言います。

「THさんといっしょに行くはずの別の予定があるんですが、私もそちらをやめてここに来ます」

 子宮がんの再発を乗り越えたMYさんのがん体験を、県で進めるがん予防推進員養成講座で今月末に話すのですが、その予行演習をつぎのサルビアの会でやることになっています。それに参加したいということです。

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  • サルビアの会 (2月家族会) に参加

    Excerpt: 昨日第一土曜日は、古河市のがん患者家族会の日でした。 Weblog: 開業保健師  みんなの“自分らしさ”を大切に racked: 2015-02-09 20:53