サルビアの会3月家族会(その3)

 死亡率1%にこだわりますが、これは別の経験からも言えることです。

 横浜に停泊したダイアモンドプリンセスでの経験です。

 そこで感染した日本人は約700人です。これらの人たちは100%経過が分かっています。

 それらのうち亡くなった人は7人です。ほら、ちょうど1%でしょう?

 これを今のヨーロッパに当てはめて考えてみます。

 とくにイタリアでは死亡者が増え続けています。イタリアでの死亡率は8%にもなっています。

 その理由は、やはり軽症か無症状の感染者が把握されていないためと思います。

 そして、そういう元気な感染者が感染を広げているんだと思います。

 イタリアでの感染者は4万人を超えたと報告されています。

 でも、イタリアでは死亡者が3000人を超えていると言います。

 それが感染者の1%とすると、感染者は30万人を超えていることになります。

 茨城県でも感染者が出ましたが、そのイタリアへ行ってきた人でした。

 おそらく、ドアノブなどを触れた手を洗わなかったか、消毒しなかったために感染したのではないかと思います。

 イタリアでは、元気な感染者がウジャウジャいるわけです。

 そういう人たちがいろんなものを触ってウイルスをまき散らしていると思います。

 それを手に付けてしまって感染したと考えます。みなさんはどう考えますか?

 私の推論は、事実とそんなにかけ離れたものではないと思いますよ。

 死亡率1%から考えると、イタリアには30万人以上の感染者がいることになることは説明しました。

 だから元気な感染者がウジャウジャいるんですよ。

 まさに蔓延しているんです。パンデミックです。

 日本が、そういう状態にならないようにしないといけませんね。

 これから日本はどうなるでしょうか?

 幸いなことに、北海道や大阪では小規模感染がうまくコントロールされているようで、新たな感染者が減少に転じたということです。

 そのまま終息に向かってくれることを期待したいですね。

(つづく)

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