サルビアの会5月患者会(その4)

 STさんが言います。 「卵巣がんと違って、卵管がんはすぐに腹膜に広がるんです」 「私もそうでした。腹水がたまって見つかったんです」 「私のがんの告知は、忘れもしないあの東日本大震災の日でした」 「だから、もう9年が経ったんですね」 「抗がん剤治療を受けたんですが、リンパ節らしいものが今でも2個残ってるんで…
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サルビアの会5月患者会(その3)

 卵巣がん治療中のKHさんが言います。 「私はアバスチン単剤の点滴が6回終了しました」 「腫瘍マーカーは6から8の間で安定しています」 「でも、最近手足のシビレがひどくなってきました」 「それに、最初に見つかった場所の反対側の首の付け根が痛むんです」 「再発じゃないかって心配なんですが、どうなんでしょうか?…
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サルビアの会5月患者会(その2)

 ご主人が肺がん治療中のTNさんが言います。 「主人は6月末まで病気療養休暇を取りました」 「職場が東京の中野にありますから、そこまで行かなくて済むようになったのは安心です」 「その主人は来週に4回目の抗がん剤点滴を予定してます」 「それで最初の予定の治療が終わって、つぎにはひとつの抗がん剤で治療を続けることにな…
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サルビアの会5月患者会(その1)

 子宮がん再発を乗り越えたMYさんが言います。 「膵臓がん治療中のTKさんが緩和ケア病棟に入院しました」 「そのTKさんが言ってました、『まだ生きてるってみんなに言って』って」 「それに大腸がん治療中のOMさんは、元気です」 「来週、抗がん剤点滴があるそうです。なので、今週は元気だそうです」 「抗がん剤の副…
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サルビアの会5月家族会(その4)

 MYさんが言います。 「ご主人やお兄さんとはいい状態で行ければいいと思う」 「自然な関係でいられればいい」 「死ぬことについては仕方がないですよね」 「あるお坊さんが言ったそうです。『なんで死ぬのか?それは生まれてきたからです』」 「人間は生まれてきた以上、いつかは必ず死ぬわけです。それだけのことだという…
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サルビアの会5月家族会(その3)

 卵巣がん手術後のYDさんが言います。 「最近、60歳を過ぎた息子が家にいるんです」 「鍼灸師なんですが、こんど介護福祉士の資格を取るんだって勉強してるんです」 「それを家に帰ってきてやってるんですよ。難しい本を何冊も読んでます」 「だから、私はその息子に縛られているわけです。迷惑ですよね」 「でも、その息…
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サルビアの会5月家族会(その2)

 UDさんが続けます。 「兄の糖尿病は相当ひどいんです」 「なので、手術の時にはインスリンを使って血糖を下げてもらいました」 「でも、退院の時には飲み薬に戻りました」 「なので、かなり頑張らないと血糖が上がってしまうと思います」 「退院の時に私も一緒にこれからの食事について話を聞きました」 「糖尿病食…
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サルビアの会5月家族会(その1)

 ご主人が4期の肺がんのTNさんが言います。 「2回目の抗がん剤治療の時に主人は全身の関節痛が起こって歩くのもできないほどになってしまったんです」 「とくに膝の痛みがひどくて、どうしたらいいのか分からなくて大変でした」 「外来治療でやってたんですが、3回目は入院してやってもらいました」 「副作用がひどいので、3種…
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