サルビアの会7月患者会(その2)

 腎臓がん肺転移が10年以上変わりなく元気なKWさんが言います。

「私は普通の抗がん剤ではなくインターフェロンの注射を今も続けています」

「最初は注射のあと熱が出るなどで苦しかったですが、今は当時の半分の量に減らしてもらってます」

「しかも最初週3回の注射だったのが今では週に2回で済んでいるのでほとんど問題ありません」

「これでいいなら、このまま続けていって構わないと思っています」

 OMさんが言います。

「私も治療を始めて5年が経ちました」

「それに毎年手術をしてますよ」

「大腸から始まり、肝臓を3回、肺を1回です」

「今は肝臓と腹膜に転移があります。それで抗がん剤治療を続けてるんです」

「昨日MRIを撮って、今の抗がん剤治療の効果を確認しました」

「肝臓も腹膜も全部小さくなっているか薄くなっていました」

「腫瘍マーカーも下がっています」

「効果のあることが分かったので、今の抗がん剤を続けることになりました」

「ただ、私は抗がん剤を続けると肝機能が悪くなるんです」

 と言いながらOMさんが検査結果を見せてくれました。

 確かにALPという項目の数値が上がっています。

 ただ、通常の肝機能検査項目のAST(GOT)とALT(GPT)は正常範囲内です。

 なので、これは心配ないと言っていいと思います。

 私が言いました。

「OMさん、これは心配するほどのことではないですよ。様子を見ればいいですよ」

 OMさんが言います。

「主治医の先生もそう言っています。このまま続けてみます」

 卵巣がん治療中のKHさんが言います。

「私はアバスチンをあと5回で終了というところまで来ました」

「CTではまったく問題がないと言われました。なんとか頑張れそうです」
 
みなさん頑張っていますね。このまま行ければいいですね。

(つづく)

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